こんにちは、しばっさんです。
ここ最近は日本でもクレカ決済や電子決済が進み、
現金を持ち歩くことも減ってきたかと思います。
もうこれからは、キャッシュレスでさらっと会計を済ませるのが、
かっこいいおやじのマストとなるでしょう。
『でも、免許とかクレカとかは最低限の現金はいりますよね。』
『財布だとかさばっていやだなあ。せっかくキャッシュレスなのに。』
そんな悩みをすべて解消してくれたのが、
クレカ社会アメリカで出会った【the RIDGE】のコンパクトウォレットです。
では、その魅力を見ていきましょう!
the RIDGE コンパクトウォレット
スペック
・素材 : アルミニウム ※他にチタン、カーボンもあります
・カラー : ガンメタル
・重さ : 約60g
`・サイズ : 5.5cm x 8.8cm x 1.3cm
・カード収納最大15枚
・スキミング防止機能
・スチールマネークリップ付き
・価格 :13,800円(税抜)
購入の経緯・決め手
わたしが【the RIDGE】コンパクトウォレットに出会ったのは、
アメリカに赴任して間もなく、日本で使っていた長財布が
クレカ決済中心のアメリカの生活では使いづらいと感じ始めたころに
ネットで見つけました。
求めていた性能は以下。
・クレカ、免許などカードが5枚くらい収納できる
・チップくらいの現金は持ち歩きたい
・ポケットに入れても気にならない大きさ
・スキミングなど防犯面も考慮されている
・デザイン性
見た目
寸法で言ってもピンとこないので、iphone 11と大きさ、厚さを比較してみました。
縦がiphoneと比較しても6割から7割くらいの長さ。
iphone11ってポケットに入れると結構パンパンになってしまうのですが、
【the RIDGE】コンパクトウォレットなら、ポケットに入れても、
パンツのシルエットをじゃましません。スッキリです。
次に、厚さ。
使い勝手レビュー
カードの取り出し方
小銭問題
さて、日本で使う場合を考えると小銭とどう付き合うかを考えなければなりません。
アメリカだと、小銭は全くと言っていいほど使う機会がないです。
ホテルのコインランドリーか寄付するくらいですかね。
日本はまだアメリカほどキャッシュレスが発達してないので、
最低限の小銭を持つというのがまだ必要かもです。
取り得る選択肢としては、
①小銭持ち歩かない(マネークリップに札だけ)小銭が出たら、その場で寄付。
②小銭はポケット
③コンパクトな小銭入れを併用
わたしは日本に戻っても【the RIDGE】を使い続ける予定ですが、
小銭に関しては、基本①で対応し、
こんなあなたにおすすめ
・キャッシュレス化に伴い、現金を持ち歩く機会、量が減った
・メタリックな感じのデザインが好きな方
・ポケットでかさばるのが嫌いな方
・防犯性能も気にされている方
まとめ
【the RIDGE】コンパクトウォレット
抜群のデザイン性もさることながら、
キャッシュレス社会普及、防犯意識の高まりなど
今の時代にマッチした性能も兼ね備えています。
ぜひ日常生活のスマートな相棒としてご検討ください。
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