キャッシュレス決済が中心でも、自動販売機やコインロッカー、お賽銭など、たまに現金が必要になる場面があります。
とはいえ、そのためだけに普通の財布を持ち歩くのは少しかさばります。
そこで使い始めたのが、abrAsus(アブラサス)の「小さい小銭入れ」です。
私は3年以上、家の鍵を付けて日常的に使っています。革には少しずつ味が出てきましたが、使用上の大きな不満はありません。
この記事では、実際に使って分かった収納力、鍵と組み合わせる使い方、良かった点と注意点を紹介します。
3年以上使って分かった結論
アブラサスの小さい小銭入れは、「現金はほとんど使わないけれど、最低限の小銭は持っておきたい人」に合う商品です。
特に便利なのが、小銭入れと家の鍵を一緒に持てること。外出時に必ず持つ鍵へ付けているため、小銭入れだけを忘れることがありません。
一般的な財布の代わりではなく、キャッシュレス生活を補助する小さな道具として使うのが向いています。
購入した理由
購入前はカードケースを使い、必要な紙幣だけをマネークリップに挟んでいました。
困ったのは、現金で支払った後に受け取る小銭の収納場所です。
そこで、次の条件で小銭入れを探しました。
- ポケットやバッグの中でかさばらない
- 家の鍵のキーホルダーとしても使える
- 500円程度の小銭を収納できれば十分
- 革製で、長く使うほど変化を楽しめる
- 普段から無理なく持ち歩ける
この条件に合ったのが、アブラサスの小さい小銭入れでした。
以前使っていたカードケースについては、the RIDGEを6年使ったレビューで紹介しています。
サイズと小銭の収納力
手元の製品を測ると、横約10cm、縦約2.5cmの細長い形です。手のひらに収まり、ポケットへ入れても大きさはほとんど気になりません。

実際に100円玉5枚と10円玉5枚を入れた状態でも、厚さは約1cmでした。

上下に収納スペースがありますが、両方へ小銭を多く入れると閉じにくくなります。私は片側を中心に使っています。それでも、非常用として持つ小銭の量なら十分です。

※サイズと収納例は、手元の製品を確認した内容です。現行商品の仕様や価格は販売ページで確認してください。
家の鍵と一緒に持ち歩く使い方
現在は家の鍵を付け、小銭入れ兼キーホルダーとして毎日持ち歩いています。
鍵と一体化しているため、小銭入れだけを忘れにくいのが利点です。細長い形なので鍵と一緒に持っても扱いやすく、バッグの中でも場所を取りません。

記事作成時には別のキーリングを組み合わせ、車の鍵とまとめる使い方もしていました。必要に応じて鍵の組み合わせを変えられます。

3年以上使って感じたメリット
小さくてかさばらない
普通の財布を追加で持つ必要がなく、カード中心の生活と相性が良いです。
家の鍵と一体化できる
外出時に必ず持つ家の鍵と一緒なので、小銭入れを忘れにくくなります。
必要最低限の現金を持てる
自動販売機、コインロッカー、お賽銭など、現金が必要な場面への備えになります。
革の変化を楽しめる
3年以上使い、革には新品時とは違う味が出てきました。現在も大きな不満なく使えています。
使う前に知っておきたい点
大きな不満はありませんが、小銭をたくさん持ち歩く人には容量が足りません。
上下両方へ多く詰めると閉じにくくなるため、一般的な小銭入れと同じ収納力を期待する商品ではありません。
また、紙幣やカードをまとめて持ち歩きたい人には、これだけで財布を完全に置き換えるのは難しいと思います。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 支払いのほとんどがクレジットカードやスマホ決済
- 念のため少額の小銭だけ持ちたい
- 家の鍵と小銭入れをまとめたい
- 小さな革製品を長く使いたい
向いていない人
- 小銭を多く持ち歩く
- 紙幣や複数のカードも1つにまとめたい
- 収納力を最優先したい
よくある疑問
小銭はどれくらい入る?
手元の製品では、100円玉5枚と10円玉5枚は無理なく入りました。両側へ詰めすぎると閉じにくくなるため、片側を中心に使うのがおすすめです。
鍵を付けても使いにくくない?
私は現在、家の鍵を付けて日常的に使っています。細長い形で、キーホルダーとしても扱いやすいと感じています。
3年以上使った革の状態は?
革には少しずつ味が出てきました。現在も使用上の大きな不満はありません。
まとめ
アブラサスの小さい小銭入れは、最低限の小銭と家の鍵をまとめて持ち歩けるコンパクトな革小物です。
私は3年以上日常的に使っていますが、今も大きな不満はありません。
小銭をたくさん収納する商品ではありませんが、「キャッシュレス中心で、現金は念のため少しだけ持ちたい」という使い方にはちょうどよいと感じています。


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